2013年に設立された「暇racing極み」は、現在「iRacing」と「Gran Turismo Sport」をメインに活動をしています。
e-Motorsportsの普及と楽しさを伝えるために様々な活動を行っております。
活動に際し以下の企業、コミュニティの方々と提携やご協力いただいております。
レーシングコックピット
レーシングシミュレーター
車両販売・チューニング
ホームページ作成サービス
e-Motorspoprts大型コミュニティ
ドライビングトレーニング
キャラクターデザイン
暇racing極みが掲げる新しいコンセプト「SiNGULiNE」。
特異点を意味する「Singularty」と線を意味する「Line」を合わせた造語で「特異な点を繋げていく」という意味合いの言葉となっています。
暇racing極みにしかない繋がりを生かした活動や新たな繋がりを生む。そんなコンセプトを掲げて活動させてもらってます。
詳しくはこちらから。
暇racing極みはレースを楽しむことを第一に活動しています。
一言にレースを楽しむと言っても「レースの雰囲気」「レースでのバトル」「レース後の達成感」など様々な楽しみ方があると思います。
暇racing極みでは出来る限りすべての楽しみ方を体験できるように活動しています。
ただその中でも一番に重視しているのは「レースの雰囲気」です。
雰囲気を楽しむことで、走ることやレースに至るまでの準備期間などすべてを楽しむことが出来ると暇racing極みは考えています。
2つ目としては、チーム活動を通して「上手くなる」ということにも目を向けて活動を行っています。
ここで言う「上手くなる」と言うのは、ただ「速く走れるようになる」と言うことではなく、「バトルが上手いドライバー」や「ミスの少ないドライバー」を目指してレースを行う「成長の場」になってほしいという想いもあります。
暇racing極みは楽しむことが第一ではありますが、楽しみながらスキルアップの出来る場も目指しています。
暇racing極みの特徴の1つのカラーリング。これにもコンセプトというものが存在します。
それは現実世界にもありそうなカラーリングを作ることです。
「実際に走ってるんじゃないか?」と思ってもらえるようなカラーリングに仕上がるように制作をしていきますが、その中でも暇racing極みの個性が出るように工夫が施されています。
その1つがアシンメトリースタイルです。
明るい緑色をGT車両の場合は運転席側に、フォーミュラカーの場合は右側に配色し、一目で暇racing極みだとわかる個性を求めたアシンメトリースタイルは、他ではなかなか見られない暇racing極みの大きな特徴の1つとなっています。